JA秋田厚生連 秋田総合組合病院

〒011-0948 秋田市飯島西袋一丁目1番1号 代表電話 018-880-3000 代表FAX  018-880-3040病院外観

院長より『ちょっと一言!』

過去の一言:2006年4月 記録的豪雪と当院への影響 / 2007年4月 旧病院跡地が立派になりました! / 2007年7月 感動の出会い
2007年10月山古志村から生きる力をもらいました /飯島南小学校から車イスが寄贈されました

飯島南小学校から車イスが寄贈されました

 秋田県厚生連秋田組合総合病院のホームページにアクセスいただきまして感謝いたします。

 3月6日に飯島南小学校から三浦かんな先生、斉藤晴子先生に引率されて生徒40名が病院の大会議室に勢揃いしました。 車イスと、工夫を凝らした激励の掲示物を持参されました。平成12年6月に第一台目の車イスを寄贈頂いて以来今年で6台目になります。 この生徒さんたちは6年生、5年生、4年生ですがボランテイア委員会に所属しています。 ボランテイア委員会が中心となり、空き缶を集め、この空き缶を業者に引き取ってもらい換金して車いすを購入したものです。 この車いすは大変機能性に優れています。例を挙げると側板が動いて取り外し可能です。 従って車イスにのるときには必ずしも正面から乗るばかりでなく、横からおしりをまず最初に滑らせてイスに乗り次に足を動かして座り直すということもできます。

 さて、この車いすの値段はかなりするものらしいですが、業者さんも生徒たちの気持ちに答えかなり値引きをしてくださったそうです。 驚いたのはそれだけの金額にするために集めた空き缶は実にトラック6台分。その量の膨大さに驚いた後、どれほど生徒さんたちが苦労したのか考えて感激しました。

 実は飯島南小学校とは平成12年6月に現在地に移転して以来、とても親密になっています。当時の校長先生は小柳先生でしたが、秋田県彫刻家協会の会長もされ、優れた作品をお作りになられる方でした。 病院の癒しの為に、友人たちに声をかけて頂き絵画や彫刻を寄付して頂き病院に潤いを与えていただきました。

 病院の西側に学校が位置していますが隣接しており、特に校庭で走り回る生徒たちの元気な姿を、高層階の窓から見ることができます。 また窓を通して元気な声が聞こえてきます。窓に額をくっつけ校庭の動きに見とれていた患者さんや、にこにこしながら、私の孫がいるいると叫んでいる患者さん、 兎に角、患者さんはお隣の小学校からエネルギーをいただいています。そう言えば、持参した展示物の中に、6年2組の生徒さんが、 病室から校庭で元気に遊んでいる僕たちをみて早くなおってくださいというメッセージがありました。 地域と交流しながら病院が成長することはとても有り難いことだと思っています。 これからも仲良くしてください。 感謝 感謝

平成20年 3月 25日
秋田組合総合病院
院 長  坂本 哲也

前のページへこのページの先頭へ